産前からお世話になっていた、
日本人のヘルパーさんが急遽帰国することになってしまい、
途方に暮れている、三橋です、涙。
最終日、お礼を込めて、一緒に飲茶に行ったのですが、
そこで、こんな嬉しい言葉をもらいました♡
「龍馬くんのお世話をさせてもらって、
わたしも子どもが欲しい!と思うようになりました〜」
ヘルパーさんは、わたしと同世代なのですが、
結婚にも出産にもあまり関心がないといったかんじだったので、
まさかこんな発言を聞けるとは思っていませんでした。
驚き&嬉しさと同時に、
「こういうことだよな〜」
と思ったんです!!!
というのは、わたしの妊娠を後押ししてくれたのは、
布ナプキンを使い始めたことだったり、
グルテンフリーを意識し始めたことだったり、
基礎体温を計るのをやめたことだったり、
妊娠に執着するのをやめたことだったり、
こんなふうに様々あるけれど、
一番はやっぱり、
赤ちゃんにたくさん触れたこと
だと感じているので。
龍馬くん誕生から遡って一年とちょっと前、
お友達のところに生まれたベビーが可愛くて可愛くて、
事あるごとに会いにいっていました♡
赤ちゃんに触れると妊娠するって話、
あながち間違いじゃない!って思います。
と思っていたら、
YouTubeでこんな動画を見つけました(☟)
こちらの動画の中で、愛助産院 院長の梅木さんが、
こんなふうに話されています。
**********
妊娠したいんだったら、妊娠してる人、
子どもがたくさんいる人の家庭に入っていけばいい。
(中略)
体づくりのためにヨガのクラスもやっているんですけど、
不妊のためのヨガと、妊婦さんのヨガを一緒のスペースでやります。
それにはすごく意味があって、不妊の人が、
妊婦さんのいるスペースに入ってこれないくらい
自分の気持ちが病んでいたら、妊娠はしないんですよね。
**********
なかなか子どもが授からないと、
「他人の子どもを見るのが嫌!」
「友達の妊娠報告すら嫌!」
と、妊婦さんや子どもを避けてしまう人も多い。
もちろん自然と湧くその気持ちを
無理矢理抑える必要はないけれど、
やっぱりそれって、
「子どもを見たくありません」
を放つことになる。
これ、何が問題かって、
「(自分の)子どもも見たくありません」
ってことだから。
肉体で見ている世界は、自分と他人の区別があるけれど、
内側の世界では、これらの区別がない。
そう、潜在意識は、
主語を判別することができないのです!!!
だから、一生懸命、
「わたしの子どもは見たいです!」
「でも、あの人の子どもは見たくありません!」
と願っても、宇宙は叶えようがない。
Eaton Hotelの中の中華レストラン「Yat Tung Heen」へ♡
龍馬くんもレストランデビューしました、笑。
不妊治療に疲れて、やめた途端に授かったって話、
聞くのは一度や二度じゃない。
わたしたちの体は、
頭で考えているほど機械のように動いていなくって、
排卵日はあくまでも目安に過ぎず、
やっぱりそういう奇跡的なタイミングってある。
それを加速させれくれるのが、
妊婦さんや赤ちゃんと触れ合うことだと思う!
赤ちゃんを抱っこしたり、可愛いな〜と思っていると、
体がそれに向けて全力で準備をする感覚。
不妊治療を乗り越えましたとか、そういうのって、
子どもを切望する人には背中を押される内容ではあるけれど、
それを真に受けてしまうのは、個人的におすすめしない。
子どもが欲しいなら、
赤ちゃんをたくさん抱っこさせてもらうこと♡
そしたら、体が、勝手に準備を始めてくれるから!
いやはや、しかし、今、わたしの周りは妊婦さんだらけだ。
香港のお友達のほとんどが妊娠中であーる。
やっぱりそういうことだ!
LINE公式アカウント『Notebook Lesson』で何をする?
● ご質問への回答 | ● セミナーやイベントの先行案内 |
● ワークの提案 | ● おすすめアイテムの紹介 |
● ノート事例の紹介 | ● お土産&プレゼント企画 |
● 動画配信 | ● 日々の徒然 |
このような内容を、週1〜2回の頻度で配信していきます♪
お友達登録は、こちらのLINEマークをクリック!
もしくは、「@813kjxdw」でID検索をお願いします。
吉田理砂
香港が大好きです。
偶然こちらのブログを拝見させていただきました。
投稿の通知がいただけたら嬉しいです。
saya
理砂さん
コメント、ありがとうございます♡
香港好き、一緒です!
嬉しいです!
コメント欄下の「新しい投稿をメールで受け取る」にチェックをしていただくと、
投稿の通知が届くようになると思います。
ぜひ試してみてくださいね。