フランスから指輪を取り寄せたところ、
後日、関税の請求書が届いた。
その通知を見たとき、ほんの一瞬、
「関税かかるんかい!?」とは思ったものの、笑、
「あっ!払おっ!」
あっさりと、そんなふうに思えた。
『Charlotte Chesnais』のリング♡
最近、支払いのときの感覚が、更に変化したので、
その変化を言葉にしようと試みる(↓)。
以前のわたしは、
「払いたくない」
「お金出したくない」
「お金なくなる」
「損した気がする」
と、支払いに対して、めちゃくちゃ抗っていたんだなぁ。
で、次は、その支払いのときに感じる、
重ーーーい気持ちをどうにか払拭したくて、
「出した分だけ入ってくる!」
「払った分だけ、受け取っているものがある!」
「空いたスペースに、それ以上のものが入ってくる!」
とか思うようにしてた。
そう、なんかね、キラキラさせようとしてたの、汗。
で、最近はというと、
「出すと入る」「入ると出る」というのは、
もちろん自然の摂理で、変えようのない事実なのだけど、
変にキラキラさせなくなったというか、
本当の意味で、支出と収入を対等に見られるようになった。
つけてみた!マニキュアも塗ってみた!
手の甲に肉をつける方法を知りたい。
今思うと、
「出した分だけ入ってくる!(キラッ)」
「払った分だけ、受け取っているものがある!(キラッ)」
「空いたスペースに、それ以上のものが入ってくる!(キラッ)」
ってやってたときって、
まだまだ、「出すのは嫌だけど、入ってくるのはいいこと」としていて、
「そのいいことを引き寄せるために、嫌なこともやります」という姿勢だったんだ。
出す<入る
結局、姿勢としては、
「払いたくない」
「お金出したくない」
「お金なくなる」
「損した気がする」
そう思っていたときと、然程変わっていなかったんだなぁ。
それが、いつの間にか、わたしの中で、
出すと入るが、完全に対等になっていました。
出す=入る
そう!「出した分だけ入ってくる」の向こう側が見えた!
だから、最近、支払いも、
サクッと軽い気持ちでできるようになったんだなっ。
で、まさか、ここに繋がると思っていたわけではないけれど、
「これをやってきたから、向こう側が見えたんだ!」
と確信したことがあるので、笑、
次回は、それについて、具体的に書こうと思います。