この世に成功法則というものがあるのなら、

 

『「質」を生きる』

 

ただこれ一つ。

(講座のタイトルです!「自分を生きる」とも言う!

 

 

じゃあ、どうしたら「質」を生きれるのかと言うと、

 

「自分の声を聴く」

 

たったこれだけ。

 

 

丁寧に丁寧に聴いていくと、

自分の内側を流れる声にも様々な種類があることがわかる

丁寧に丁寧に汲み取っていくと、

この肉体を従わせるべき声というものがわかるようになる

 

 

それが、いわゆる「直感」ってやつです!

 

 

三浦 しをんさんの小説『舟を編む』を読んでから、
1つの言葉の意味を調べるときも複数の辞書を引くようになりました。
(辞書を作る話なの!)

 

 

辞書を引くと、「直感」ってこんな意味です。

要約すると、「(脳が)四の五の言う前に感じたこと」

 

 

で、この「直感」が、わたし(あなた)にとっての正解だよー!

この「直感」こそが、よりよい人生へと導いてくれるんだよー!

 

 

ってことを伝えているんだけど…

そして、たぶん言ってることはわかると思うんだけど…

なんだけどね…

 

もう四の五の言っちゃった後の「思考」をキャッチして、

それを直感と捉えているケースが非常ーーーに多いんです。

 

これがエラー。

だから、人生上手くいかない。

なのに、本人がまるで気づいていないことも多くて厄介。

 

 

友人の #inmybag という企画のために撮った写真♡

 

 

従うべき本当の「直感」をキャッチするまでに

大きく分けて2つのエラーがあるので、今回はそれについて書きます。

その直感、実は「直感」じゃないかもよ?!というお話。

 

 

<エラー①>

「何でもいいよ」を許していないがために、

そもそも「直感」をキャッチできていないパターン

 

 

このブログでも何度も何度も書いているとおり、

真理はいつだって、

 

「何でもいいよ」

「そのまんまでいいよ」

 

しか言わないんです。

 

 

つまりは、どんな感情も対等だし、どんな出来事も対等な経験ってこと。

肉体の快不快は置いておいて、魂にとっては全て喜びだということ。

目に見える現実がどうであれ、幸せや価値は変わらないということ。

 

 

なーのーにーーー!なのにだよ!

 

「そうは思えない」

「そんなわけない」

「これでいいわけない」

 

と頑なに感じることを許さない。

 

 

「何でもいいよ」の前提に立たない限り、

自分の好きや嫌いさえわからないのに、

「何でもいいわけない」という制限の中でしか生きようとしない。

 

 

だから、まずは、

 

「源」と繋がっている感覚を思い出しましょう♡

 

とお伝えしています。

(「源」=真理です!)

 

 

それは、「体感覚」のよさでわかります。

頭で理解するようなものではないんです。

 

それを感じられて初めて、

本来の自分の好きや嫌いがわかるようになる♡

そこに「直感」が流れ込んでくるのです♡

 

 

(続く)

 

 

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