スリランカ旅行は、
とってもとってもよいスタートがきれました。
それもこれも、カウンダさんのおかげ!!!
カウンダさんって誰?
という声が聞こえてきそうなので、ご説明すると…
「マンゴーハウス(Mango House)」という、
バンダラナイケ国際空港(通称・コロンボ空港)の近く、
ネゴンボ(Negombo)という街にある、
ゲストハウスのマネージャーさんです。
8/7(月) 21:55にスリランカに到着した、わたしたち。
夜遅い到着で、移動が難しかったので、
この日は空港近くに泊まろうと考えていたのだけど、
その宿泊先に、マンゴーハウスを選んで大正解。
送迎サービスをお願いすると、
マネージャーのカウンダさん自ら、
お迎えに来てくださいました。
友達も、わたしも、
海外旅行に慣れてるとはいえ、
スリランカは初めてで、ドキドキを抱えての到着。
でも、カウンダさんにお会いした瞬間、
そんな緊張も吹っ飛んでゆきました。
とにかく日本語がお上手!
日本語で、冗談まで言っているほど、笑。
ユーモアたっぷり、
茶目っ気たっぷりのスリランカ人さんです。
わたしが、マンゴーハウスを知ったのは、こちらの記事☟
「150%のおもてなし!スリランカのゲストハウスならマンゴーハウスがおすすめ!」
こちらにも、書かれていますが、
マンゴーハウスの魅力は、
カウンダさんのお人柄と言っても過言ではない。
とにかく、ゲストへの気遣いがハンパではない。
「お・も・て・な・し」って、
このことか!と思い知らされます。
今後、「おもてなし」という言葉を聞いたときには、
滝川クリステルさんではなく、
カウンダさんを思い出すことでしょう。
お部屋も快適だったし、
次の日の朝食や、
お願いしていたオプションも最高でした。
オプションについては、
また別途記事にするとして、
朝食と、ゲストハウスの様子を。
全5棟のヴィラタイプのゲストハウス☝︎
わたしたちは、No.3の「マール」というお部屋でした。
お庭にも、自然が溢れていて気持ちがいい!
Wi-Fiが繋がりにくいくらいで、ほかには何の問題もなく、快適に過ごせます。
翌日の朝食☝︎
わたしは、「カード」と呼ばれる、水牛のヨーグルトがお気に入りになりました。
椰子の木から採れた蜜をかけて戴きます。
ついに、カウンダさん登場!!!
大好きです!!!
紅茶が有名なスリランカ。
カウンダさんの入れてくれる、ミルクティーが美味すぎました。
空気を含ませるために、こんなに離れたところから入れるのだとか。
そんなことは露知らず、最初は、カップがフレームアウトして大変でした、笑。
1泊では短すぎる…
出発するのが、名残惜しかったです。
ぜひ2泊以上されることをおすすめします。
全泊マンゴーハウスで、こちらを拠点に、
スリランカ旅行をされるという方もたくさんいらっしゃるみたい。
マンゴーハウス、そして、カウンダさんと出会えたから、
本当に幸先のよいスタートとなりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
次回は、必ず2泊するぞ!と心に決めてます。
location:Mango House / Sri Lanka
camera:EOS 5D markⅢ, iPhone 7 Plus
「マンゴーハウス(Mango House)」
● address:422b, Captain Nishendra Fernando Mawatha, Negombo, Sri Lanka
● tel:+94-(0)77-989-6768
● website:http://www.srilanka-travel.jp/mangohouse/stay/
● facebook:https://www.facebook.com/Mangohouse.0212.srilanka/
* これまで予約を請け負っていた「旅人舎」はすでに倒産しているため、直接予約がおすすめです。
☝︎「地球の歩き方 aruco スリランカ」にも大きく掲載されています!