結局、これが最強なんだなっ!と思った、

YUKIちゃんソローデビュー20周年ライブ。

 

 

「どう思われてもいい」

「どう見られてもいい」

 

 

 

 

ずっと、可愛いから、おしゃれだから、おもしろいから、

歌が上手いから、曲がいいから、世界観が素敵だから、

YUKIちゃんのことが好きなんだって思ってた。

 

 

もちろんそれもそうだけど、今回のライブで痛感したのは、

 

「自分を真っ直ぐに解放している姿」

 

わたしは、ここに強烈なまでに惹かれているんだってこと。

 

 

わたしたちは、こういう目に見えないものを受け取って、

それを「魅力」と感じているんだなっ。

 

 

ご一緒した、はるラボの皆さん♡
本当めっちゃ!めーーーっちゃ!楽しかった。

 

 

だから、

 

「素敵に見られよう」

「よく思われよう」

 

これもしっかり伝わってゆくし、伝わってくる。

 

 

生きていれば、自然と湧いてくる気持ちだから、

無理に消し去ることはできないけれど、

 

これらの気持ちを超える恐怖を味わいながらも、

 

「どう思われてもいい」

「どう見られてもいい」

 

そう思えるくらい、本当にしたいことに真っ直ぐになれたとき、

自分から揺るぎない魅力が放たれるんだと思う。

 

 

そして、何より、わたしたちが強く望むのは、

目に見えるものなんかではなく、目に見えないそれ。

 

 

「周りの目がどうでもよくなるくらい、自分に夢中になりたい」

 

 

そう、究極、それだけなんだと思う。

 

 

好きな曲、好きなミュージックビデオを集めてたら、
キリがなくなったので、笑、これくらいにしておく。