先月募集した、
「真の成功法則」=「質」を生きる を学べる講座
7月1日(土)にスタートしました!
講義の様子。
子どものお絵描きみたいだけど、笑、大切なお話をしています。
スタートの日にはインスタライブを、
5日(水)には第1回目のミーティングを行ないました。
今日は、そのミーティング内での気づきのお話です。
今、講座内ではもっぱら、
「自分の声に耳を傾ける」
ということをしています。
とにかくどんな声でもいいから、
自分の内側を流れる声を聴いてみる、
そして、拾ってみるというもの。
今回のミーティング内で行なった講義でも、
改めてそのことについてお伝えしたのですが、
そのときに、わたしの中を流れる声があったんです。
それは、
「そんなことしてて意味あるのかよ」
「それで自分の質がわかるのかよ」
「それでちゃんと人生よくなるわけ?」
「そんなんいいから、さっさと現実が変わる方法教えろよ」
「はいはい、自分の声聴きましたよ〜。で、次は?」
こんな声たち。
これは、確実に過去のわたしの声。
今思うと、当時のわたしは、こんなにモヤモヤするのは、
「知識が足りないからだ」
「方法を知らないからだ」
と思っていたんですよね。
でも、そうじゃなかった。
知識や方法ばかりを追いかけて(今ならわかる!これは全部外側だ!)、
全く「自分」に目を向けていなかったからだった。
「こんなショボい自分」
「平凡でくだらないことしか考えていない自分」
「そんな自分の声なんて聴いたところで、どうしようもない」
「自分なんてつまらない」
「上手くいくヒントが自分の中にあるなんて思えない」
本気でそんなことを思っていました。
だけど、そこにしか「質」はないんです!
「自分」を無視したまま、
本質的に幸せに生きることはできない!
その日着ている服と、ペンの色を合わせています❤️
これは、冬にカラフルなニットワンピースを着たとき🌈
持っているペンを総動員した、笑。
ちょいと季節外れだけど、今回はこれをトップ画像に。
自己啓発も、宗教も、スピリチュアルも、占いも、
それそのものに意味があるんじゃなくて、
それを持ってして「自分」を見たときに大いに意味を成すもの。
全ての土台は「自分」。
だって、その人生、誰が生きてんのよ?って話です。
よりよい人生を生きたくて、たくさんたくさん学んでいるのに、
一向に人生がよくなっていかないと感じるのなら、それは、
その土台となる「自分」に全く目が向いていないからかもしれない。
今回、講座に参加してくださっている皆さんにお話を伺っていたら、
いろんなことを検索していくうちに、
このブログに辿り着いたという方が多かった。
そのいろんなことというのは、
ノートの書き方だったり、よりよい人生を生きる方法だったり。
そう、わたしのブログは、アメブロのような機能もないし、
どこかで大々的に紹介されたり、いわゆるパワーブログでもない。
だから、相当調べないと辿り着かないと思うんですよね。
つまり、ここに辿り着いたということは、すでに知識は十分にあるはず。
だから、
「知識!知識!知識!」
「方法!方法!方法!」
こんなふうに「まだ足りない」という姿勢をやめて、
知識や方法(外側)ばかり追い求める目を閉じて、
「自分」(内側)を見つめる目を開く努力をして欲しい。
自分の中に一度その視点が確立すると、
もうその目が閉じていた頃には戻れないから。
そして、その視点を持って生きることこそ、
わたしたちが心の底から望むものだと思うんだー。
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