2つ前のブログのサムネイルに使った画像は、
にしもと はるさんが描いてくれたものです。
はるさんも、ご自身のブログでこのイラストを使われていたんだけど、
わたしは、そのキャプションに恐れ慄いた。
==========
久しぶりにお絵描きしました
このバッグの持ち主は正真正銘のお金持ち
==========
このキャプションを見たとき、
「えっ、わたし、お金持ちじゃないし」
「はるさんは、どこを見て金持ちと思ったんだろうか」
正直、そんな言葉が駆け巡った。
その後に続くのは、
「だって、わたし、ハイブランドで爆買いできないし」
「毎月海外に行って豪遊とかしてないし」
「ビジネスクラスでの移動だって当たり前じゃない」
こんな言葉の数々でした。
そんな自分を目の当たりにしたとき、
「まだやってるよ」
って、ほとほと嫌気が差した。
先月、沼津倶楽部に宿泊したときの夕食。
「茶亭」にて。
わたし、まだまだ「お金持ち」の設定を
「ハイブランドで爆買い」
「毎月海外に行って豪遊」
「ビジネスクラスでの移動は当たり前」
にしているんだなって気づいてしまって。
「自分で認めない!」
これが、わたしたちを貧乏にするし、
不幸にするし、無価値感を生む。
講座でも、「わからない」ではなくて、
「ここまでわかったと認めよう」とか何とか言っているくせに、
自分はまだまだ「頑なに認めない!」をやってたなぁ。
いい加減「金持ちだ」と認めることにしました!
お金持ちの基準を外側の何かと繋げて、
それが手に入るまで貧乏でいることを選ばず、
今すぐに「金持ちで在る」ことにする。
そう、在り方ってすぐに叶うんだよね。
そして、必ずその在り方にくっついて、目に見える現実も変化する。
わたしは、それを知っている。
メニューがおもしろい!
鎌倉の「イチリン ハナレ」の齋藤 宏文氏監修のお店です!
(創作中華だから、好みは分かれそうなかんじ。)
だって、過去のわたしからしたら、
毎月のように旅行に行くことも、
HERMESのお財布を持っていることも、
Louis Vuittonのノートやペンケースを使っていることも、
「お金持ち」の象徴でしかなかった。
それが今、わたしの生活の中にある。
手に入った瞬間、「当たり前」になってしまうから、
叶ったことに気づかないだけで、ちゃんとわたしの背景になっている。
あぁ、ついつい忘れてしまうなぁ。
外側にばかり目が眩んでしまう。
思い出させてくれて、ありがとう♡
わたしは、ちゃんとお金持ちでした♡(いぇい✌🏻)
LINE公式アカウントにて、動画プレゼント中🎁
お友達登録後、「理想の現実創造」とメッセージをお送りください。
お友達登録は、こちらのLINEマークをクリック!
もしくは、「@813kjxdw」でID検索をお願いします。
Instagramでは、日々のことをアップしています。