YouTube更新しました🎥
たかが言葉、されど言葉。
この動画、初速がいまいち過ぎるのですが、苦笑。
皆さん、「はいはい、言葉ね」くらいに思っているのか。
だけどな、その言葉で自分を導いているんだぞ！
そうやって、現実を創造しているんだぞ！
「理想の人生を生きたい」
「憧れのあの人みたいになりたい」
「幸せになりたい」
と言いながら、自分の中から湧いてくる感覚や、
自分がどんなものにどんな言葉を充てているかに無頓着。
その無頓着さが、今の現実を創っていると認識した方がいい。
ということで、新しい動画も最初から最後までちゃんと見てね♡
というのは（半分）冗談で、笑、
わたし、この動画を撮っていて、強く感じたことがあるんですよね。
それは、「内側で繋がる」という感覚。
念願のBuvette Tokyoに行ってきたよ！
開店前から長蛇の列で驚愕したけど、店内は広くてすんなり案内してもらえました！
動画内で「感覚への言葉の充て方」を参考にさせてもらった、ビジネスコーチの友人。
使っている言葉は違えど、お互いの見ている世界がわかる。
「体感」という言葉を充てているところは全く違うのに、話が通じるんです！
これ、すごくないですか？
自分の中の感覚を丁寧に扱っている者同士だと、こういうことが起こるんだよなぁ。
それぞれが「源」と繋がっているから、外側の表現はいくらだって汲むことができる。
だけどね、そうじゃないと、
「その言葉、違和感です」
「その表現やめて欲しいです」
「わたしとは違います」
こうやって分断のコミュニケーションになっちゃうんだよね。
あなたは、◯◯という言葉を充てている。
わたしは、◇◇という言葉を充てている。
そっか、あなたは、わたしが◇◇と表現しているところを、
◯◯って表現しているんだね！
それでいいのに、そうやって相手のことを汲むことができるのに、
外側ばーーーっか向いているから、それができなくなる。
自分の表現に合わせてもらわないといられなくなる。
名物のぶっ刺しチョコレートムース、笑。
見た目に反して甘ったるくはなく、胃の中へすんすん入っていった。
たかが言葉、されど言葉。
言葉や表現を大切にするって、それに執着するのとは違うんだよね。
何が言いたいかと言うと、自分の感覚を丁寧に扱っていると、
自分だけじゃなく、他人とも愛あるコミュニケーションが取れるんだってこと。
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