「ナメくさったタイトルだな、おいっ!」

 

 

以前のわたしだったら、きっとそんなふうに思ったでしょう。

でも、最近、これこそ、真理なんじゃないかって思うんです。

 

 

「地球に遊びに来たつもりで生きてみる」

 

 

銀座 一㐂」にて、人生二度目の子連れ寿司!

 

 

内側のことを一通り学んできて、思うのは、

そういった知識がないときだって、

現実創造は上手くいっていたということ。

 

本当、自分で自分が羨ましくなるほどに、

なぜか、神業としか思えないような流れで、

欲しい現実は全て手に入れてきた。

 

 

では、なぜ、上手くいっていないと感じたんだろう?

 

 

それは、ずっと自分で自分を責めていたから。

自分の中の「抵抗の声」を採用していたから。

 

 

信じられないかもしれないけれど、

 

(現実は)上手くいっているのに!!!

 

です。

 

 

だけど、こういう人、意外と多いと思う。

 

だから、目に見える現実が上手くいっているかどうかって、

本当は、どーーーでもいいのかもしれません。

 

 

わたしの場合、

 

自分の力じゃない!!!

 

この気持ちが、めちゃくちゃ大きかったんですね。

 

 

はじまりは中トロ、〆は大トロ。
途中、赤身でも、巻き物でも、鮪が登場するという、
かなり鮪に力を入れたお店です。

 

 

理想が現実となった喜びを味わう間もなく、

畳み掛けるように脳内に響き渡る声…

 

「今回は、運がよかっただけだよ〜」

「次は、上手くいくかわかんないよ〜」

「これで満足しちゃダメでしょ〜」

「もっと努力しないと、落ちぶれるよ〜」

「こんな簡単に上手くいったら、その後が怖いよ〜」

「人生、ナメちゃいけないよ〜」

「他人に妬まれるよ〜」

「みんなに嫌われるよ〜」

 

 

こんな抵抗の声を本当のことだと思い込んでいるものだから、

現実はものすごく上手くいっているのにも関わらず、

「上手くいっている」と感じ取れる自分が存在していなかった。

 

結局、それって、上手くいっていないと一緒ですよね。

 

 

写真は撮っていないんだけど、いさきの握りに心掴まれた。
皮目が炙ってあって、香りと食感で楽しめたのだ。
(写真は、食後のデザート♡)

 

 

どんなに運がよかっただけのように見えても、

どんなに人生ナメくさっているように見えても、

どんなに自分の努力だという手応えがなくても、

 

「人生、簡単に上手くいく」

 

それを採用している自分が創り出した現実なんです!

自分の「見出し力」「創造力」の賜物なんですよ!

 

▶︎ ブログ『「確信」や「手応え」へのトンだ勘違い 〜 史上最高の東京滞在でした③ 〜

 

 

それに気づいてからは、

 

「地球に遊びに来たつもりで生きてみればいいじゃない?」

 

と、心底思う。

 

 

「そんなわけない!」

「そんなふうに思えない!」

「そんな楽でいいわけない!」

 

自分の中からそんな声が聞こえてくるのなら、

そのまんまその声を信じてしまうんじゃなくて、

一度、立ち止まって、

 

「それ本当?」

「それ好み?」

 

って、自分自身に聞いてみたらいい。

 

 

で、好みどおりに生きてみたらいい♡

本当簡単過ぎて笑っちゃうから♡