10月半ばからずっと疲れが取れない日々が続いていました。
それは、息子のウイルス性胃腸炎をもらって体調を崩したのもあるけど、
しばらく息子とべったり一緒にいたのが大きい。
実家の近くに住んでいるのもあって、
週末は大体息子だけでじぃじばぁばのところにお泊まりに行きます。
だけど、10月後半から11月の頭にかけては、
珍しく両親の都合が合わずで、しばらく預けることができませんでした。
とどめは、子連れでの東京行き。
見てもらう予定だったじぃじの都合がつかなくなってしまって、
一人で行くはずだった東京に、息子も連れて行くことになったのです、涙。
2歳半の息子、順調に自我が芽生えていてですね…
ベビーカーに乗らない!
だからといって、ママの近くにいるわけでもない!
わたしのことなんか顧みず、一人でどんどんとあらぬ方向へ
突き進んでゆく後ろ姿に向かって叫んだ@東京駅のホーム、汗。
ということで、疲れました。
もう一緒にいるのやだ。
少しくらい休ませてくれ。
ちょっとの間だけでも、目の前から消えてくれ。
ゆっくりごはんを味わわせてくれ。
ゆっくりお風呂に入らせてくれ。
東京駅のホームくらい、落ち着いた気持ちで歩かせてくれ。
一人にさせてくれ。
O SKIN&HAIRのパームストーンを目玉に乗せる龍馬、笑。
『ザ・マジック』の二日目「魔法の小石」の実践のために買ったもの。
思ったよりも平ための石だった…
息子はもちろん可愛い♡
だからと言って、ずっと一緒にいたいわけじゃない。
昨日、ノートにこのまんま(本当このまんま)書いたんだけど、
そう感じる気持ちをただただ認められたことが嬉しかった。
おかげで、心が軽くなりました。
なぜかと言うと、
「そのまんま感じさせてあげる」
これ、全然やってないのよ。
今回の件で言えば、
「龍ちゃん(息子)といるの疲れた」
なんて感じようもんなら、
「そんなひどいこと思うなんて、母親としてどうなの?」
「子どもを望んだのは、あなたでしょ?」
「それでも、みんな、がんばってるんだからさぁ」
「あんたなんて楽してる方だよ?わかってる?」
「もっとがんばろうよ、まったく」
もうね、こんな声が間髪入れずにやってくる。
ずっと頭の中でしゃべり続けている。
こっちの声(頭の声)を拾っちゃうと、
感じたことを認めてあげられないんです!
それが、疲れた体と心に更なる追い討ちをかける!
自分の声で自分を追い詰めていることに気づこう。
そうすれば、やめられる。
感じたことをそのまんま認めてあげられる。
認めてあげないことには、その先は展開されていかないのに、
わたしたちは、自分が感じている気持ちすら真っ直ぐに受け取っていない。
「わたしのがんばりが足りない」と、疲れた体に鞭を打ったり、
「疲れにくくなるには」「イライラしなくなるには」と、無理に鍛え上げようとしたり、
そんな望まぬ努力を重ねてしまう。
そんなこと続けてたら潰れますよ。
どこまで行っても辛い現実しか見えてきません。
こんにちは おさかなちゃんー
そこで なにしてるのー
とってもとっても可愛くてたまらないのよ♡
「あぁ、疲れたなぁ」
「あぁ、しんどいなぁ」
「あぁ、イライラするなぁ」
「そんなふうに感じている自分がいるなぁ」
まずは、そこから。
そのまま真っ直ぐに認めることから。
だって、感じちゃいけない気持ちなんてないんだから!
「そのまんま感じさせてあげる」って愛だ!
東京から戻った翌日、じぃじが迎えに来てくれて、
まごそふで地元のお祭りへ行った後、そのまま実家にお泊まりさせてくれました。
おかげで、ひっさしぶりに一人でゆーーーっくりできたぁ(いぇい✌🏻)。
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