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ではでは、わたしが、インナーチャイルドにたどり着いたお話をします。
直近2つのブログにも繋がる内容。
ちなみに、便宜上インナーチャイルドとは言っているが、
「これを癒したり育てたりしないと、人生うまくいかない」
なーーーんて1mmも思っていない、笑。
何度も書いているけれど、講座参加者さんたちにものすごい変化がありながら、
何だかそれをブログやSNSに書く気がしなかったというところから、
そのモヤモヤに浸かりたどり着いたのが、
✔︎ 「内側」と「外側」を分断していた自分
✔︎ 「自分」と「他人」を分断していた自分
そして、
「どうせわたしは嫌われる」
という幼い頃からよく感じていた気持ちです。
これ、以前にも【伏線を回収していく人生】シリーズで触れております。
わたし、中学生の頃、「まんじ」って呼ばれていたんですよね。
よく自慢するからです、苦笑。
自慢 → じまん → まんじ
今なら笑える。
ネーミングセンス最高!と思える。
ただ、当時は、すごく複雑な気持ちでした。
自分のことを本当に嫌なやつだったとは認める。
他人を蹴落としたかった。
だから、自慢したかった。
それで優越感を味わいたかった。
そうしないと、みんながわたしを見てくれないと思っていたから。
要は、寂しかったんです。
そういう自分がいたのは事実。
ただ、自慢しようなんてこれっぽっちも思わずにやったことでも、
「あ゛ーーー、また自慢してる」なんて言われることが多々あって、
それが、ずっと心に引っ掛かったまんまだったんですよね。
思春期でメイクに興味を持ち始めた頃。
お気に入りのポーチにめいっぱいのメイク道具を詰め込んで、
それを学校に持っていっていました。
中がぐちゃぐちゃになってしまったので整理しようと、
一旦全部机の上に出して、順番に仕舞っていたんです。
後からそれを見ていた同級生が、
「あれ、いっぱい持ってること自慢してたよね?」
「わざわざ全部出す必要なくない?」
と言ってきた。
「はい?」って思った。
中学生の頃、Vivienne Westwoodが流行っていて、
あのキラキラ光る土星のようなマークのついたソックスに憧れていた。
念願叶って母に買ってもらい、ウキウキしながら学校に履いていった。
誰もそのことに触れてはくれなかったけど、笑、嬉しくて幸せだった。
もう何回それを履いていったか忘れてしまったくらいのとき、
部活中にふとした流れからVivienne Westwoodの話題があがったから、
その同級生に「Vivienneの靴下買ったんだ〜」と伝えたら、
「うわーーー、出た!」
「ついにみつはしが自慢してきたよー」(と別の子たちにも言いにいく)
「いつ自慢してくるだろうって、みんなで話してたんだよー」
と言ってきた。
「はい?」って思った。
それと同時にね、
「わたしって、何やっても嫌われんだなー」
心底そう思ったのを覚えている。
そのあたりからかな。
「注目して欲しい気持ち」と「嫌われたくない気持ち」
この折り合いをつけるのに必死になって、
自分が何をしたいのかわからなくなっちゃったのが。
服やアクセサリーを写すために自撮り始めたんだが、どうも照れる。
全身ミラーを買おう(ないんです、我が家)。
寂しいから、自分を見て欲しいのに、
そうする度に、人が離れていってしまう。
こういう幼少期からの積み重なった気持ち(未完了の感情)が、
いちいち何かするときの足枷になっていたんですよね。
「インナーチャイルド」って、このことよね。
これは、本当今でも何か募集する度に必ず出てくるし、
今回、講座参加者さんの目を見張る変化をブログに書こうとしたときにも、
やーーーっぱり出てきました。
「これ、自慢かな?」
「嫌味になるかな?」
「嫌われるかな?」
ってな。
でも、今のわたしは、いつだって「源」に戻れる。
「他人から注目されてこそ、価値ある自分になれる」
「かつ、好かれてこそ、その価値は増す」
そもそもそうやって「源」からズレてしまっていたから、
だから、寂しかったんだとわかったから。
「誰もが、そのままで価値がある」
そこに立ち戻れば大丈夫!
すると、見えてくるんですよね!
「わたしの講座に参加してくれた皆さんの変化、本当すごいんだよ〜」
「それが嬉しかったんだ〜」
「人って、想像を超える無限大の可能性があるんだよ〜」
「繁栄のサイクルに乗せると、それがこんなにも簡単だよ〜」
それをただ真っ直ぐ表現したいんだって♡
で、ここまでくると超えられるんですよ!
「自慢かな?嫌味かな?」
「これやったら嫌われるかなーーー?!」
っていう怖さや不安を。
冒頭にこんなふうに書いたけど、
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ちなみに、便宜上インナーチャイルドとは言っているが、
「これを癒したり育てたりしないと、人生うまくいかない」
なーーーんて1mmも思っていない、笑。
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わたし、別にインナーチャイルドを意識して、どうのこうのしてない。
ただ、発信するときに感じた引っ掛かりに浸かったら、
子どもの頃によく感じていた気持ちだわって気づいて、
それが「源」の感覚からズレていたから、
「源」の感覚を思い出して、 ← 繁栄のサイクル ステップ①
そしたら、「個」の感覚(こうしたい)が見えてきたから、 ← 繁栄のサイクル ステップ②
怖いまま、不安なまま、そのとおりに肉体を動かしただけ。 ← 繁栄のサイクル ステップ③
つまり、繁栄のサイクルを回しただけ。
やっぱりね、改めて思うんです。
ブロック外しや、インナーチャイルド育てに一生懸命になる人が多いけど、
本当の意味で外したり、育てたりできるのって、
やっぱり怖くても、不安でも、この肉体を動かしたときだって。
だから、そういうの一回全部忘れて、
繁栄のサイクルを回してみたら?って。
そしたら、
それが「希望」になる♡
このフェーズがやってくるんです!
わたしのブログ、毎回毎回超大作、笑。
長くなり過ぎるので、続きはまた次回書きます。
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