これらのつづきです♡
もう一つ大切なこと。
それは、「ダサい」というのが、完全にわたしの主観であること。
「ダサい女性起業家」は、事実ではない!
「ダサい」と感じたわたしがいただけ!
直視すべきは、その女性起業家さんたちを見て、
「うわっ!」と思う、「ゾゾゾ…」と感じる、自分自身。
そうやって見ていくと、結局、やりたいと思っているのに、
自分で勝手にブレーキをかけてできずにいることを、
周りの目なんか気にせずに、堂々とやっている(ように見える)部分への
羨ましさだったり、妬ましさだったりするんですよね。
息子とのコーディネートは、
Instagram(@saya_outfits)に載せています♡
ここを直視しないから、
「堂々とやっている…ダサいのに!」
「恥ずかし気もなくやっている…ダサいのに!」
「あんなふうになりたくない!」
と、曲がった放ち方をしてしまう、涙。
これって、とても残念なこと。
自分もやればいいだけなのに。
そう思うと、こんなふうにサインをくれる感情に対して、
「有難いなぁ」と、しみじみと感じます♡
誰かを批判して終わりにしてしまうなんて、すごくもったいないですよね。
自分にベクトルを向けるだけで、こんな大切な気づきがあるのに。
目の前にふかふかのベッドがあったら、ダイブしたくなる。
子どもも大人も、やりたいことはそう変わらない、笑。
あと、心がぎゅうっと何かに囚われているときに有効な質問があります!
それは、「何が問題なんだろう?」という、自分自身への問い!
「ダサい女性起業家と一緒にされたら、何が問題なんだろう?」
・
・
・
「何も問題ない!!!」
そう、実は、最初っから、何も問題はなかったんです、爆。
自分が問題にしていただけで、笑。
それに気づいたら、もう、
「やりたいことは全部、堂々とやった方がいい!」
ってなりますね〜。
これからも、感情を暴走させるんじゃなくて、
感じたことを頼りに、丁寧に!丁寧に!内側を見ていきたい♡